ブラジル保健省は2026年9月21日、Farmácia Popular制度で医薬品、高齢者用おむつ、生理用品など41品目を無料提供していると発表しました。需要の多い対象品を4人家族が利用する場合、年間の節約額を約8,800レアルと試算。そのうち、おむつ分は最大3,240レアルです。1人が複数の対象品を使うことも織り込んでいます。
記事では、8月に公表した新規則による技術の近代化、利用機会の拡大、監視体制の改善も紹介。9月16日に初会合を開いた常設作業部会で、検査や遠隔診療の追加、生体認証による書類の代替などを検討するとしています。同省によると、年内の利用者は記事公開時点で2,400万人を超えました。