BASFは2025年2月6日、衛生用品向けの高吸水性ポリマー「HySorb B6610 ZeroPCF」を発表した。算定した製品カーボンフットプリントがゼロになる素材として提供するという。
ベルギーのアントワープ拠点で、再生可能エネルギーとバイオマスバランス方式を組み合わせる。同社はISCC PLUS認証を受け、おむつの製造ラインを変更せず置き換えられると説明する。
ゼロという説明は、同社の算定方式による素材の指標。おむつ全体の製造・使用・廃棄で排出が生じないという意味ではない。このグレードを採用した成人用品の名称も示されていない。