HARTMANNは8月18日、2026年上期の失禁ケア事業で、パンツ型と中等度から重度の失禁向け製品が主要な成長要因だったと発表した。グループ売上高は12億5,200万ユーロ、既存事業ベースの売上成長率は3.3%。調整後EBITDAは前年同期より2,590万ユーロ増の1億5,170万ユーロ、同利益率は10.4%から12.1%に上昇した。
創傷ケアと感染管理も成長した。通期は緩やかな既存事業の売上成長と、調整後EBITDA2億7,000万~3億1,000万ユーロの予想を維持。下期は原材料・エネルギー・輸送費の増加を見込み、2027年はドイツの健康保険規制と予定される介護制度改革による業績への悪影響を予想している。