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大王製紙、紙おむつの選定とスキンケアを学ぶ実習セミナーを開催

日本 Daio Paper

大王製紙は2026年9月14日、「アテント」が第28回日本褥瘡学会学術集会と共催した実習セミナーを発表した。9月5日にホテル日航奈良で開かれ、病院・介護施設の職員79人が参加した。

石川県立看護大学の真田弘美学長が司会を務め、東京大学の仲上豪二朗教授が失禁関連皮膚炎の発生機序と予防を解説。尿便による皮膚の浸軟、細菌や消化酵素の影響に加え、洗浄・保湿・保護・収集の重要性を説明した。

専門看護師は院内の褥瘡予防や排泄ケア改善、産学連携パッドの活用例を紹介。大王製紙の担当者はおむつの構造や前側で尿を吸収するパッド、軟便用パッドを説明し、吸収実験と当て方の実習を行った。