ユハン・キンバリーは2026年9月18日、前日にソウルの瑞草研究所で開いたイノベーションフェアを報告しました。30のポスター発表で新素材、先行技術、持続可能な製品、外部との共同開発などの中長期計画を共有。研究、マーケティング、営業、製造、持続可能経営の各部門が、研究成果を事業につなげる方法を話し合いました。
同社は、2015年に導入した夏向けおむつの発想を、生理用品や失禁用下着、マスクなどへ広げた例を紹介。消費者の観察とデータ分析から、素材開発、使用性、安全性・品質、包装まで一体で開発する体制も説明しています。会社全体では2030年までに持続可能な製品の売上比率95%を目指すとしています。