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BASF・Essity・ウィーン工科大学、使用済みおむつのガス化実証を報告

ドイツスウェーデン Essity

BASFは2025年12月11日、Essityとウィーン工科大学(TU Wien)と共同で、使用済みおむつなどの吸収性衛生用品を化学製品の原料に変える実証を行ったと発表しました。

同社によると、ガス化で一酸化炭素と水素を含む混合ガスを生成しました。高吸水性ポリマー、繊維、プラスチックなどを含む廃棄物から化学原料を得る取り組みで、成人用失禁用品にも関係する技術です。

発表は実証と将来の利用可能性を扱っています。自治体向けの商用回収・処理サービスが稼働したことや、ライフサイクル全体の環境負荷について独立した比較評価が完了したことを示すものではありません。ドイツ、スウェーデン、オーストリアは参加組織の所在地であり、すべてが実証場所だとは確認されていません。