ユニ・チャームは2024年1月19日、使用済み紙おむつから取り出した再生パルプを原材料の一部に使う「ライフリーRefF 一晩中安心さらさらパッドウルトラ」の改良を発表しました。同年1月中旬から九州の病院・介護施設向けに発売するとしています。
同社は吸収機能と消臭機能を改良し、活性炭シートなどを採用したと説明しています。これらはメーカーの製品説明であり、この記事で独立した性能試験の結果を紹介するものではありません。
発表によると、先行する再生原材料使用品は2022年6月から鹿児島県の一部施設で使われています。今回の記事はその後の改良を扱います。再生パルプは原材料の一部で、製品全体が再生材という意味ではありません。また、発表の供給範囲は九州の施設向けです。