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ユニ・チャーム、使用済み紙パンツの「ドライ洗浄法」開発に着手

日本 Unicharm

ユニ・チャームは2025年12月9日、香川県綾川町の富士クリーンと連携し、使用済み紙おむつの「ドライ洗浄法」の開発に着手したと発表した。ドライクリーニングの仕組みを応用し、繰り返し使う溶剤と独自の殺菌・漂白技術を組み合わせる。同社の従来の流水洗浄に比べ、水の使用量を約50分の1に抑えることを目指す。水が限られる地域や海外への展開も想定している。

富士クリーンが回収を担当し、地域の回収体制も整備する。2026年に同社敷地内の実験棟で技術開発を進め、2028年にプラントを建設、2029年に稼働と近隣自治体からの本格回収を始める計画。2010年から進める紙おむつ再資源化事業RefFの一環として取り組む。