ユニ・チャームは2026年5月28日、AIを使う「ライフリー 紙パンツはき方診断」の開始を発表した。スマートフォンを縦に持ち、画面の指示に沿って手足を動かす様子を撮影すると、AIが身体の状態を分析。400通りの組み合わせから、一人で無理なく足を通すための手順やこつを動画で示す。
同社の調査では、紙パンツの交換時に足を通す動作が、介護を受ける人・行う人双方にとって最も難しい点だったという。また介護者の73.1%が情報収集に苦労やストレスを感じると回答した。新サービスは、約9問の製品選び、全身写真から腰や太ももの寸法を測るサイズ案内、24時間利用できるチャットボットに加わり、身体状態に応じた使い方を支援する。