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住友精化、使用済みおむつの吸水性樹脂を再生する実証設備が稼働

日本

住友精化は2026年6月15日、使用済み紙おむつから回収した高吸水性樹脂(SAP)を再生するパイロット設備が、姫路工場で稼働したと発表しました。

樹脂の架橋を化学的に分解し、不純物を除いて再び架橋する工程を検証します。再生材の品質・安全性や製造条件を評価し、早稲田大学が設備データを用いた環境影響評価を行う予定です。

工業化に向けた実証段階で、2030年度の社会実装を目標としています。成人用の特定ブランドでの採用や、商業規模での処理実績を示す発表ではありません。

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