記事

日本触媒、インドネシアのSAP増強設備を着工

Indonesia

日本触媒は2025年8月8日、インドネシア子会社が前日にSAP新設備の起工式を行ったと発表した。場所はチレゴンにある既存工場の敷地内だ。

発表した増強能力は年5万トンで、子会社のSAP生産能力を年9万トンから14万トンへ拡大する計画。設備完成は2027年1月、商業運転は同年7月を予定している。

数字は計画上の生産能力で、すでに達成した生産量ではない。SAPは紙おむつの素材だが、増強分のうち成人用に向ける割合や、供給先のおむつブランドは示されていない。

パルプ・ポリマー・不織布の記事と資料を見る →