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使用済み紙おむつ由来の再生パルプを配合したトイレットペーパーがエコマーク認定

日本

エコマーク事務局は2026年2月27日、使用済み紙おむつの再生素材を使った製品として初めて、ポピー製紙のトイレットペーパー「ラブフォレスト」を認定した。使用済み紙おむつ由来の再生パルプ10%と古紙由来のパルプ90%を配合し、認定番号は「25 168 001」。

紙おむつは福祉施設や家庭から回収し、トータルケア・システムが2005年から稼働する「ラブフォレスト大牟田」で再生処理する。殺菌を含む衛生処理と厳格な検査により、汚物由来の大腸菌が検出されないよう品質管理を行うという。北九州市立大学などとリサイクル工程のライフサイクル評価も実施し、CO2排出削減効果を公表している。