記事

豪シェパートン市、おむつ回収を継続しながら一時的な埋立への切替を公表

オーストラリア

オーストラリアのGreater Shepparton市は2025年7月10日、おむつ・失禁用品の回収サービスで集めた製品を、一時的に埋め立て処分すると発表しました。処理事業者が処理能力の改善に向けて操業を縮小するためで、家庭からの週1回の回収は継続するとしています。

市によると、2024~2025年度の処理量は160トン超でした。これはおむつ・失禁用品を合わせたサービスの値で、成人用おむつだけの数量ではありません。実証ではプラスチックを公園家具の材料に、繊維を猫砂に利用したと説明しています。

この記事は2025年7月の変更を記録しています。当時の発表には確定した再開時期がなく、2026年10月までに再開したかはこの資料では確認できません。分別回収の継続と、集めた製品が実際にどこで処理されるかを分けて理解するための情報です。