ブラジル・サンパウロ州のカラピクイーバ市は9月2日、市の使い捨ておむつ給付制度で、登録者の自宅への無料配送を始めたと発表しました。従来は本人や家族が保健施設で受け取っていました。
対象には乳児用と高齢者用の両方が含まれます。市内在住で地域の基礎保健施設に登録し、使用の必要性を示す医療書類などを提出することが条件です。市の保健部門が対象者を確認し、発表では3か月分の用品を自宅へ届けるとしています。
これは一つの市の配送方法の変更であり、ブラジル全国の新制度ではありません。発表には成人用だけの配送件数や効果の集計はありません。