関連研究・成人用だけの実験かは不明
九州大学は2025年9月10日、東急建設と共同で、使用済み紙おむつをトリコデルマ菌の育成素材に使う実験を開始したと発表した。紙おむつの処理過程で生じる汚泥などの研究を踏まえ、緑化資材への活用可能性を探る。
紙おむつ中の有機成分の分解や、植物に関する用途を検討する取り組み。発表は期待する効果と研究の目的を示しており、商業施設での処理実績や製品化の結果を報告したものではない。
成人用だけを実験材料としたかは明記されていない。使用後のおむつ素材に関する関連研究として扱い、SAPやフィルムを含むおむつ全体の生分解、肥料としての承認が確認されたとはしない。